テーブルのリメイクの依頼を受けて。
もともとは量販店のテーブル。
格子状の枠組みにガラスを載せた天板。
脚組みはまだまだ使えそうだし、愛着もあるから使い続けたいが、ガラスの天板を変えたいとのご要望で。
材種のサンプルを持ってご自宅で打ち合わせを。
数種の材で悩みながら、しっかりと選んで頂いた。
モノを大事に使い続けたいというご夫婦だから、この天板も丁寧に使い続けて頂けると確信できる。
チェリーのこの天板にとっても、とてもシアワセな事だと思う。
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