2月にケガした指、後遺症が残るということで、保険金を請求できるらしい。
後遺症とは、ずばり指骨の一部を失うというもの。
骨が無ければ、肉も盛らないから若干短い僕の指。
そういえば担当の医師、
「もう良くならないかな」の僕の質問に、
「木村さんは労働者ですからね、製造業で、、まあこんなものでしょう」
との気の利いたセリフで僕を励ましてくれた。
消毒とかしないでいいからじゃぶじゃぶ水で洗って、とまだ縫合したままの事故直後の指示とか、ガサツな感じが素晴らしかったな。もう転勤していないみたいだけど。
それにしても診断書って、なんでこんなに高価なんだろか。しかも2週間も納期が。
自分の受けたサービスの報告書が有料なんて、って言っても始まらないか。
ケガしないように気を付けよう。
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