2014年4月21日月曜日

CHAIR仕上げ























Dal Cuore CHAIRの仕上げとオイル塗装。

南京鉋が実戦配備なんて。
組み立て前に機械で加工すれば早いが、そうすると組み立てが大変に。
だから組み立て後に削るのだ。

鉋で形を作って、ペーパーで仕上げて塗装して。
とにかく手間が多い。



2014年4月16日水曜日

ONE DAY

Dal Cuore CHAIR の製作中。

工場長の原くんと日下くん。























2014年4月12日土曜日

Dal Cuore 製作中

ダルクオーレのダイニングセットを製作中。







まずはテーブルを。
チェアは製作中。

特にチェアは、製作が困難だから。

チェリーの無垢材を贅沢に使うDal Cuore。感謝して製作を楽しみたい。

2014年4月8日火曜日

一区切り

3月31日で半月間出店していた札幌ステラプレイスのチャレンジショップが終了した。

ご来場の皆さま、本当にありがとございました。
また、関係者の皆様に本当に感謝しています。

素晴らしい条件でお招き頂きながらも、大きな成果でお応え出来なかった我々に暖かい言葉を頂いたステラ関係者の皆さまや、取りまとめて頂いたメトロクス札幌さんにもとても感謝しています。







そしてお店の手伝いをしてくれた小西さんにも感謝を。
彼は僕と同じ旭川高等技術専門学院を卒業したばかりで、春から千歳の実家の木材屋さんに。
そこで新たにショップを開店予定で、GCWの製品も扱ってもらおうかと調整中。

その準備や旭川からの引っ越しで忙しいところを、快く引き受けて頂いた。


そしてスタッフの日下。
16日間連続で、ステラのオープンからクローズまで店頭に。
もちろんその他に搬入、搬出も。
よく身体を壊さずに頑張ってくれたと心から感謝を。

入社一年で、家具の製作から北海道一番の商業施設で販売もできるなんて羨ましいくらいだが。僕の抑圧された最初の3年間とは対照的。

しかし工場に戻って来てから僕のストレスが張り切れそうになるのは困ったものだ。



期間中は友人、知人の皆さんも本当に多く激励に来てくれた。小西さんのご友人も沢山かけつけてくれて。
バックヤードはいつも差し入れで一杯で、休憩に食べるのが大きな楽しみで。


茅ヶ崎の展示会と比べて、はっきり言うと全く売れなかったけど。
でも沢山の出会いと再会があって、やっぱり、こういうのっていいなって。
この仕事は、木材でものを作る楽しさの他に、自分で設計もできて直接お客さんに自分の仕事の説明もできて、お店を持って自己表現もできて、沢山の出会いの場にもなって。

最高の職業だと思う。


もう自分のお店を持ちたいという気持ちがどんどん大きくなって。
自宅と工場に、ショップの家賃まで賄えるのかと心配になったりもするけど。
じゃあ自宅とお店が一緒の物件でも購入して改装しようとか。でも資金が無いし、銀行が貸してくれるかなと考えてみたり。

何かいいお話があればぜひ声を掛けて下さい。






それにしても。
年が明けてからあっという間で。

正月休み開けてからずっと、厳しいプレッシャーを感じながら、毎晩遅くまで。

茅ヶ崎の展示会準備とBacanaと統合による様々な手続きに新規取引先の開発、コンセプトブックの制作などしてたらもう展示会で。
まさかの大雪もあった茅ヶ崎凱旋展は大成功に終わったが、旭川に帰ってからは忙しさがぎゅっと濃縮されて。
取引をお願いした業者さんからの仕事が有り難い事に分厚いボリュームで、もう全力疾走しながら、勤め時代のセンムにまでヘルプに来てもらって。
そうしていたらもうステラ出店。
ウィークリーマンションに入居、展示会搬入から僕は毎週末札幌通い。
ステラ終了後はお待たせしている製作に入っていって。

年明けから日付が変わる前に帰った日が何日あったか、、、。



そんな中、やっと、家族みんなで出かけることが出来た。


茅ヶ崎はもう桜だっていうのに、旭川は吹雪。

でも双子の娘たちは大はしゃぎで、みんなニコニコと。
娘たちも、もう来年で小学生だなんて。


ほっと一息ついて、また全力で走ろう。


2014年3月28日金曜日

挑戦

国際家具コンペの結果発表が。


残念ながら、うちで試作を担当した作品は入賞を逃してしまったが。



この作品のデザイナーは小樽出身の若いデザイナーで、しかも過去に一度会った事があるという方。イタリア在住で。

なんと一人で4点か5点も一次審査を突破させた。

デザインの才能がどうのより、気合いや心構えが人並みはずれている。
心に才能をもった人間こそが何かを成せると思っているが、彼はその一人だと思う。

まだ若いうちの彼に出会えた事は、きっと将来の自慢になるのではないかと思う。















美しい意匠。


本当に苦しい思い出が一杯の勤め時代、そしてIFDAの試作。

しかしこのような加工を前にして全く動じる事が無いのは、やはり経験させてもらったからだ。多くの家具屋が椅子から逃げているのでは思うように挑戦しない中、あの会社、社長は向かって行く。だから僕はこの境地にまで来れたのだ。
そしてなんだか嬉しい事は、会社に残る後輩が今では試作を担当し、同じようにもうなにも怖くないと感じたのだそうだ。


旭川のIFDAという取り組みが、いかに素晴らしく、そして産地形成に貢献したか。
家具産地の根幹である技術職の我々が、それを確かに証明していくことになるだろう。



2014年3月25日火曜日

残り1週間

札幌駅直通のJRタワー ステラプレイスに期間出店中ですが、早くも残り1週間に。

平日はスタッフの日下と、お手伝いをお願いしている小西さんが対応します。
週末は木村も札幌入りして店頭に立ちます。


お時間のある方はぜひお立ち寄り下さい。


場所:札幌ステラプレイス センター5F営業時間:10:00〜21:00







僕はもう成人の日頃から休んでないと思うけど。

札幌にはウィークリーマンションを18泊契約して、日下くんは長期滞在。
そして半月間、無休でステラのオープンからクローズまで。

小西さんに補助で入ってもらいながらとはいえ。
もちろん、小西さんにも随分と無理をお願いしていて。


とにかく皆、身体を壊さぬよう頑張りたい。



2014年3月19日水曜日

一息

今日、厳しかった案件がほぼ終わった。

茅ヶ崎の展示会に出発する前日に電話した一本の電話。

それが、展示会中の留守に旭川で依頼して頂いた大きな物件の受注に。
高級外車のディーラーの什器を、業界に入ったばかりの頃に憧れたショップの運営会社の図面で。


普通に考えて、3人の会社で出来る物量と納期ではなかったけど。


そして札幌の期間出店もはさんで。


国際家具コンペ(IFDA)の試作も、本当に厳しかったけど今日納品した。



茅ヶ崎の展示会準備からだから、1月の後半から連日の深夜残業で無休。
27時を越えることもあったから、もう早朝か。


身体を壊すなって、言われてもやるしかない状況で。
遅くまでやっても効率がって、でもやらなきゃ終わらないし。


 それも、やっとほっと一息。

あまりの忙しさに、ご迷惑をお掛してしまった事も。
本当に申し訳ありません。


業者からの依頼は、特に店舗什器はまさに待った無し、納期のために命をかけるようなもの。
でも、それを受けないと事業の存続をしていけない。

どうぞ、ご理解ください。





そして。
IFDAの作品を写真スタジオに納品したが、そこで見たよその試作も。

本当に素晴らしい出来で。
誰が担当したかも分かっている作品が多いから、うまいな、やるなと。

しかしよくやったなって。みんな。

当然のように並んでいた作品たち、だけど。作り手の気持ち、気合いが詰まったそれらは、もう、感動的で。


ここで綺麗に写真を撮ってもらって、そしてしっかりと晴れ舞台に並べてほしい。



IFDAはこれから最終審査。
楽しみだ。