2011年8月8日月曜日

旭川に「ものづくり大学」を!


旭川に公立「ものづくり大学」の開設を目指す市民の会の設立総会に出席した。


旭川地域に、工芸産業や建設、農業園芸、食品関連といった「知的ものづくり産業」に世界的レベルでの創造力を養うための芸術、デザイン教育や研究を行う公立大学の設立を目指そうというもの。



旭川の東海大学が閉鎖になることから起こった運動だ。



僕の大きな夢の一つが、旭川をものづくりの楽園にすること。
2009年ころの旭川市の人材育成セミナーでの発表のテーマもこれ。

その中で僕も、旭川にものづくりの学校の必要を言った。


だから当然、今回のこの運動は全力で支持する。


今日の講演のなかで長原さんや宮崎さんが言っていた、徹底的に地域に根差して、根気よく継続して積み重ねるということ、ローカルに特化することがグローバルにつながるという理念もまさに同感。


自分の夢や希望が、旭川の市民運動と連動していく感覚。

甘いのかもしれないけど、お金は後からついてくる。
利益にとらわれずに良いものづくりを積み重ねて世に問い続けることが、僕にできる一番有効なことだと思う。





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2011年8月6日土曜日

ベッド

ベッド製作中。



近頃用事が多くて、作業が進まず。

早く組みたいな。


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2011年8月5日金曜日

31周年

昨日に引き続き、しつこいけども今日で31歳になった。

いつかは確実に死ぬことを思えば、まさに日々命を燃やし、31年分を消費したことになる。


焦ることは無いけど。
本当に毎日を大事にしないと。時間の浪費は命の浪費。


スピードを上げて、どんどんデザインして沢山ものを作りたい。
設計製作の経験を山のように積みたい。

「作品数」、を一つのキーワードにして31歳を過ごしてみようと思う。



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2011年8月4日木曜日

30歳という最後の日

30歳も今日でサヨナラ、明日からは31歳。


この一年間よくやったよ、って声と、
もっとやれたんじゃねーの、って声の両方が自分の中から聞こえてくる。

ものつくりをしている人間だから、完全に満足することなんかないんだけど。



確かによく走ったと思う。
でも外周を、一生懸命、ぐるぐると。

中心に向かわなくてはいけないな。

自分に従う、を心がけよう。



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2011年8月3日水曜日

親子ワークショップによる木育的活動

一言ではうまく説明できないのだが。

声をかけてもらったら、とにかく前向きに検討して、まずは参加してみるというのが僕の基本方針。
可能な限りいろいろなことに関わりたい。


そんなわけで、また、あるプロジェクトに参加。
午前はその会議、2回目。

もりねっとさん提案で、行政も関わる。
森と木材産業を、地場の子どもだちとの関わりの中から伝えていこうというもの。



地場産業といいながら、地場の市民と乖離しているかのような状況。
もっともっと地元への啓蒙が必要なんだ。

もっと地元に理解してもらって、こんな素晴らしい産業が根付いていることを誇りに思ってもらって、そして実際に使ってもらわなくては本当に強い地場産業にならない。

教育とか、啓蒙とか。すぐには結果なんかでないけど。10年とか、20年とかは最低見据えないと。

この手のことは、大体儲からないもの。
でもやらないと。

きっと素晴らしい未来につながるはずだ。





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2011年8月2日火曜日

ベンチいろいろ

玄関のベンチ収納と、家庭用の道具箱を隠す踏み台ボックスの製作中。



踏み台ボックス。
ナラの一枚板をぐるっと回して。留めは木口に垂直に仕口を入れて。

家具屋で経験ある人ならわかること。この仕口の入れ方だと、全部一緒にズズっと組みこんでいかなくてはダメ。とにかく組み立てが大変。
でも組むのが大変てことは、バラしにくいということ、壊れにくい。




細かいところ。この持ち手。底は角丸。

これは試し掘り。ルーターの刃物のアールが角に。 直線的なデザインだし、この丸はイヤ。てことで手のみと彫刻刀で直角に削る。


こっちはベンチ収納。

今日は来客と外出で、5時までで作業できたのはわずかに3時間程度。

進まないぜ。






2011年8月1日月曜日

休日は朗らか

昨日、午後に少しだけでもと職場で事務作業を。

そうしたら、とても感じのよいご夫婦が訪ねて来て。

手紙をもらったので、せっかくなので来てみました

とのこと。
それが正直、最初はどなたかわからなくて。たぶん、相手にも伝わってしまい、今はとても申し訳ない気持ちでいっぱいだ。



そう、僕がケガをしたときに、最初に運んでもらった病院の院長先生ご夫妻だったのだ。


その医院には、ケガ当日とその後2回くらいお世話になり、その後は転院したのだ。


しかし、最初は全くわからなかったのは、きっと、僕がお会いしたのが病院だからだと思う。

先生の雰囲気が、全く違うのだ。
やはり、病院ではとても強く気を張っているのだろう。けが人といえど、怖いくらいだった。どこか殺伐としたような、荒っぽいような。

しかしユーモアがあって、僕が深刻な気分にならないように配慮してくれていた。
他のスタッフの方々もとても感じよく親切で、あんな目にあったときでもよい病院にお世話になれて良かったと思ったのだ。
そこで、忘れてしまう前にお礼の手紙を出したのだった。


それから半年もたって訪ねてきてくださるとはまさか思わず、しかもとても朗らかで物腰が柔らかく、まるで別人のよう。もう、表情が本当にやさしくて。


そして、テーブルをご検討して頂けるという話で、昨日はお帰りに。
ぜひとも最高の品物を製作して恩返ししたい。



そして思う。
あの仕事中の緊張感と、休日のリラックスした感じ。
さすが、ちょっとやそこらの精神力ではないのだな。本当に別人のようだったのだ。

そんな風に仕事してる人を見ると、純粋にカッコイイと思うんだ。
そして、僕のところに訪ねて来てくれた時の物腰も。高圧的だったり、横柄だったりなんて雰囲気は微塵も無く。街中で個人病院を開くような人なのに。


僕も、見習わないといけないな。もっともっと、真剣に、集中して、緊張感を持って仕事をしよう。
そして、人には敬意をもってやさしく接する人になりたい。




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