そしてIFDA期間中に開催した「つくり手のみ会」。
単独企画での交流会。
地元の学生も来て、しっかりカウントできてないが40名弱の集まりに。
石垣島、大阪、横浜、東京、山形、そして地元のメーカーと、デザイナーさんも。
テーブルと椅子を納めさせていただいた「雪屋」さんのオードブルとビールなどを用意してお迎えしたが、皆さんも色々とお土産をお持ちいただいて豊かな会食に。
あえて家具組合のオフィシャルに情報を載せずに、裏での集まりに。
組織に属している若手でも個人として参加して交流を持てるようにしたくて。
来年以降も継続したい。
全国の工場の現場いる若者同士の交流の場となれば。
また、そこに地元だけではなく職業選択に悩む全国の学生も混じって、家具産業の前線にいる若手と交流できれば大きな刺激となるはず。
また、そのような止めようもない若い世代の交流をもとに、旭川への関心も惹きつけて人材の流入とコネクションの拡大につなげ、産地旭川の今後に繋がっていけばと思う。
それにしても、展示会期間は5日間、連日ブースでの対応とその後のパーティーや交流会で心身ともにボロボロに。
心身の健康と体力がなければこなせない。
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