2015年8月31日月曜日

看板

工場に、とうとうサインを入れて。





東神楽の物件の時に知り合った看板屋さんが提案に通ってくれて。
サンプル見ながら、見積見ながら、、、。



思えば、6年目にしてようやく看板を掲げた。
独立時は、出先でパソコンから藁半紙に刷った屋号を切って、梱包用の透明テープで入り口に貼っただけ。それが思いのほかもって、2年半ほどはそのままで。

こっちの工場に引っ越してからはしばらくサインも無く。
大家さんからからは、昼間に近辺をうろうろしてる人はだいたいお前のところにようのある人だから、俺が声掛けて案内してるんだぞと。
業界の先輩方からも、看板くらい出せやと怒られ続けて。

とは言えお仕事は絶え間なく頂いてたし、何より看板の見積が重くて。


それが、とうとう。
看板のためには下地から、ってことで初夏に猛烈な暑さの中、足場を借りて自分達で壁を白く塗って。
苦労して苦労して工場や事務所を良くしていって、そして看板も。

何だか嬉しくって、何となく眺めてしまう。

これで、来社される方も迷わずに来れるかな。



2015年8月21日金曜日

スタッフ募集

スタッフは継続して募集中。

軽作業をお願いするパートの募集は現在求人情報誌に掲載中。

そして正規職人スタッフも募集中。
経験者の方を強く求めます。

秋から冬に掛けて、仕事が増える見込み。最近受けきれなくてお断りしてしまう仕事も引き受けたいので経験者を待望する。

自分達でデザインもし、無垢材を使って椅子やテーブルの製作も。
仕事の中心はハウスメーカーや設計事務所、同業のメーカーからの依頼で住宅装備品から店舗什器まで。
無垢、突き板、ポリメラまで幅広く扱い、基本的に一人で製作を担当します。
車で20分の空港からは東京まで飛行機でわずか90分程度、自然豊かで住環境の良い旭川。
外は寒くても雪は美しく、室内は高気密なので暖かくむしろ薄着で過ごせる快適さ。
旭川に渡って共に家具製作をしませんか?

新規卒業生は来年春に採用予定。
見学や職場体験の希望も数名のエントリーが。
本州からの問い合わせもあり、嬉しい限り。
希望の方はお早めにアプローチを。



今年はお盆休みもとって。
家族とゆっくり、平和な休みを。

あっという間に夏は過ぎ去り、秋が近づいて。
朝はもう15度程度しかない。

どんどん進んでいきたい。


2015年7月29日水曜日

視察旅行

先週、視察のため上京。取引先の訪問も。

同じ旭川のメーカーの経営者の方と。
業容をどんどん大きくしていて最新鋭の機械も導入していて、それなのに全く威張った素振りも無い方。最近から親しくさせて頂いているのだが、大変影響を受けている。


久しぶりにショップ巡りもして、販売前線の雰囲気も感じて。
正直に旭川のメーカーで勉強させて下さいとお願いするのだが、皆さま暖かく迎えて頂いて。
華やかに見える販売現場、しかし大変な努力もうかがえる。


そして、世に鳴らしている特注工場にも訪問。
工場は、いたって普通の特注工場だが、しかし受注力が半端ではない。
恐ろしくなるようなスケールの仕事を、慣れた感じで。


どちらも、家具屋としてやりがいのある事。
自社ブランドを展開して製造小売りか。

ある意味黒子に徹して特注家具、それも巨大コントラクトまで受けるようになるか。

または、その両方か。


なんだか頭が弾けそうなくらい、思考が渦巻いて。


それにして、東京は暑いな。
ところが帰ってみると旭川も暑い事にうんざりする。

とはいえ、せっかくの夏だから、暑さを楽しまないとね。


2015年7月17日金曜日

機械

ほぞ取り盤を頂いた。













念願だったほぞ取り盤。

前に一度入手したのは、精度が全然でなくて。
紆余曲折あって、その時は返却。

それが、いよいよ。



結構古い機械だと思う。
昭和40年代じゃないかと勝手に推測。
マイナスねじ付いてるし、ありうるなと。

仕組みも初めて見るもの。
一つのモーターで3つの軸を回す。
下軸は完全固定。
上軸は偏心運動でほぞの厚みを調整する。
そして定盤の上下でほぞの胴付きを調整。

なるほど、切削量の多い軸を少しでもしっかり固定しようという考えか。
どうせ動かす定盤を可動、だから角度まで調整出来る様にしたのか。

なんだか、精度が出そうな予感。
はやく電源に繋いで動かしたい。


ありがとう、東海大。
大事に使って、沢山の製品を世に出したい。

2015年7月9日木曜日

これからのため

事務所にmacがもう一台増えて。



妻が事務所に入ってくれたので、パソコンも一台追加。
なんだか立派な事務所、まだまだ整備を進めるけれど。


さて、展示会後、ずっと忙しくしていて、あっという間に10日も過ぎて。

お話を頂いた多くの方々に、ご連絡が遅れていて申し訳も無く。

もはや今年も後半戦、大事に過ごさなくては。

2015年7月2日木曜日

産地

今日、家具組合の意見交換会。
家具センターのリニューアル、大きな費用。

出席者全員から意見を。
もちろんいろいろあるけれど。

当然ながら推進派の僕だけど。


心が震えるような言葉もあり、静かに感動も。


産地の未来に深く関わる事。
先輩方が次の世代を意識してくれていることを感じる。

心に火がつくような感覚。


また、旭川を世界一の産地に、とは僕も本気で思う事。


「旭川家具」への思いが一層強まった気がする。

2015年6月29日月曜日

ありがとうございました

2015年、ASAHIKAWA DESIGN WEEKが終了しました。

北海道内、そして全国からお越しのみなさま、本当にありがとうございました。












そして工場は。












今回は事務所、工場の大規模な手入れもあって新作を製作できずに。

そのため、家具センターのブースは展示方法を工夫して自己表現をしながら、お客さまにも楽しんでもらえるよな展示にしようと。

知恵を絞って考えて、グラフィックデザイナーにも協力してもらって精一杯の展示に。
普段の仕事もあって大変だけど、北海道内や全国からお客さんが来てくれるのだ。出来る限りの事をして迎えたい。

と同時に、旭川家具の他の仲間達にもアピールしたい。
新作を製作できない程の弱小メーカーでも、楽しく一生懸命やって、目を引く展示が出来るという事を。

旭川の家具センターが、もっともっと刺激的になればいいな。

旭川の展示会に、世界中から人が集まって。ものづくりを志す若者が沢山旭川に来て。
刺激的なものづくりの街に、最高に楽しいものづくりを。



そして展示会は。
今月から入社した僕の妻もブースに立って。

そして沢山の方々にブースに入ってもらい、興味を持って頂いた。
大変な盛況だったと思う。

身の丈以上の工場で、人数を増やしながら造作などの特注をこなしながら自分達でデザインをして発表をしていることを、多くの方々に応援して頂いた。

行政や同業者も多くブースを訪ねてくれて。

また、スタッフ募集も告知していたが、東京など本州や札幌などから若者数名の問い合わせがあった。
こちらもとても嬉しい。



わずか数日間で、あまりにも多くの方々とお会いしたため若干頭が混乱している。
なにより実は随分人見知りだから、精神的な疲労も相当。

達成感とともに、これから展示会で頂いたお話にしっかりと応えていきたい。