2017年3月3日金曜日

NHK北海道

NHK北海道に取材していただきました。

http://www.nhk.or.jp/sapporo-news/20170228/4182921.html

新聞のTV欄にも。






おかげさまで仕事も超繁忙。
次々に製作のご相談をいただいていて、そしてその仕事の規模もどんどん大きく。

人不足でいつも誰かいないかな、誰か助けてくれないかなと思いつつも、なかなか簡単には行かずに。

声をかけていただいたお仕事は全部やりたいのが本音。
だけど工場の皆に、これ以上仕事を詰め込むわけにはいかない。

もどかしいなぁ。

2017年2月16日木曜日

掲載情報

えい出版の 別冊DISCOVER JAPAN 「地域ブランド デザイン集」に掲載していただきました。


デザインジャーナリストとして著名な土田貴宏氏に選んでいただきました。





2017年1月30日月曜日

2017 IFDA 試作スタート

3年に一度のIFDA(国際家具デザインフェア)。今年10回目。
メインイベントのデザインコンペ、その一次選考はCGなど平面での選考。
一次突破作品は、今度は現物での2次選考により最終審査を行う。
2次選考のためにデザイナーは現物を提出しなくてはいけないが、その試作製作を旭川のメーカーに無償で委託できる。
その試作は、基本的に家具組合加盟メーカーの有志が分担して請け負うというルール。

僕は勤め時代の2005年から担当し、独立後も継続して試作の製作を担当してきた。
独立直後の2011は非組合員、一人の個人工房という、何れにしても試作を担当したメーカーの中で唯一の存在だった。
試作製作は当然ながら大変な困難であり、3年に一度来る試練として心と体に刻まれている。
だからこそ思い入れは強く、逃げずに取り組みたい。

今回は2作品を担当。
一つは工場長の粟村が。

工場の生産を優先したいと、毎日仕事の後に一人で取り組んでいる。
工場長としての強い自覚と、「やってみたい」という作り手としての情熱が溢れ出ている。
なんだか、自分を見ているようで。

デザイナーの来旭に合わせてのモックアップ、最終的には朝4時前までやっていたそう。

時間内は、工場長として采配を見事に振るっている。
今期6千万の生産高を予定しているが、その生産管理を彼が全て行っている。
個人の作り手としても間違いなく優秀。IFDAの試作を形にしていることからもわかる。

なんと、まだわずか満2年の経験。
訓練校も出ていない。こんなヤツがいるんだなと思う。

すでにマネージャーとしてもプレーヤーとしても優れた成果を出している。
入社数ヶ月で工場の皆の心をつかみ、自然と頼られている姿にエースの素質を感じたが、そんなものじゃない力を持っているようだ。

生産現場で修行している若者たちは焦った方がいいのかもしれない。10年の経験があってもここまでなかなか出来ないだろう。

逆に、家具屋になりたいと思っている人には朗報かもしれない。
わずか2年でここまで出来るのだ。

情熱、思いの強さが人並みじゃない。

その心が行動を促し、集中力を保って考察し、驚異的な急成長をなしている。
まだまだ成長途上、彼自身の今後も、彼が作る工場の若いチームも、楽しみ。

そして若い人間の活躍は他社の人間にまで影響を及ぼすもの。
誰だって「自分だって」と思うもの。一人一人の心に何かが起きていけば、業界はより活性化するはず。









2017年1月26日木曜日

繁忙

最近はfacebookへの投稿が多くて、ブログの更新が滞りがちですが。


昨年の年末の最終日に、過去最大の資材の入荷が。
ランバーなど下地材が、トラック3台分。

その製作に追われながら、IFDAの試作に入り、その他の単品ものも製作も。

二階は物件ものの金具取り付けなどでびっしりいっぱい。
なんだか本当に特注メーカーみたいになったな。



先週から新たに女性が、とりあえずアルバイトで来てもらっていて、なんと平日は総勢10名に。

2017年1月17日火曜日

新年会

事務所で、新年会を。












事務所のキッチンで、原くんが数種類のカレーを。
自宅で調理して持ってきてくれる人も。

この日は東川でデザインスクール。
椅子張りの宮本さんが講師。数年前にワークショップでお会いして以来。
だから思い切って工場も終日休みにして、午前中だけでも公演を聴きに。

宮本さんも帰りの飛行機までの間に来てくれるという話もあったが、講習の時間の関係で無理になったのは残念。

他の会社にいたり、独立している家具作りの仲間も。
初めて来てくれた人も、初めてちゃんと話をすることができた人も。
職場を探している若者の飛び入りも。
いわゆる大御所も。

楽しい時間はあっという間に。


みなさま、どうもありがとう。
今度何か企画する際は、まだ来たことのない方もお気軽にお越しください。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。



2017年1月7日土曜日

家具職人 募集

gauzy calm worksは一緒に家具製作をする仲間を募集します。
① 家具製作の主力メンバー  
経験者歓迎、訓練校新卒、職人志望可。仕事時間外の工場の使用OK、デザインコンペ、クラフトコンペ、技能五輪などの挑戦支援します。
② 製作補助(パートタイム) 
研磨、塗装、梱包などの簡単な補助作業。子育て中の主婦OK。土日祝休み、時間応相談、子供の急な体調不良時の対応できます。
事務所にキッチン有り、料理好き歓迎。
飲み会多め、事務所でも仕事の後にしばしば。
現在はパート込みで平日は9名(男性6名、女性3名)。20から30代(60代1名)。
ぜひご連絡ください!

2016年12月12日月曜日

山田 真弓 加入

少し遅くなりましたが。
10月から新メンバーが加入。

初の職人志望の女性が。
山田 真弓。











僕も通った札幌、琴似のポリテクの建築系のコースから。
とはいえ、木工やものづくりはほぼ未経験。そのような専門教育も受けてはいない。

前々職は大手ドラッグストアの店長だったり。
きっとそれなりの人数のパートやアルバイトを率いたリーダーであり、厳しく成果を求められた中間管理職を経験してきたであろう。
人数もだんだん増えて小さくても組織化していくgcwには必要な人材であると感じた。

また、どことなくポジティブで悪く言えば能天気な感じは、家具作りをする人には必要な特性。しんどい事も多い木工の現場、ネガティブの風に吹かれるとどこまでも落ち込んでしまうから。

そしてなんだか、しっかりと工場で活躍する事が想像できる事も頼もしい。


もちろん実務経験者や、まっさらな新卒に魅力はある。
しかし、もはや個人プレーヤーが活躍するのではなく、組織プレーでより大きな成果を求める時期に来ている。
まずはコミュニケーション能力があって、チームの雰囲気に良い影響を与えられるかが問われる。
その後で、チームプレーをしながら、個人個人が能力を高めていくことが求められる。


これから、おそらく年度が変わるまでの間はかなりハードなスケジュールでの製作が続く。

皆で乗り越えていきたい。



最後に。
採用は継続して行っていくので、希望の方はまずは声をかけてください。