2012年6月21日木曜日

産地展

旭川家具産地展が、24日まで開催中です。





GAUZY CALM WORKSは調子に乗って展示スペース拡大しています。


ご来場頂いた皆様、ありがとうございます。


会期はまだまだ続きます。
僕も土曜の午前中以外はブースにいます。

ぜひお越しください!

2012年6月19日火曜日

新作 ソファサイドテーブル









マガジンハンガーとして真鍮のステーが。

天板は木材の切断面を交互に寄せて。
自然の木目で描くパターン、美しい、、、。


細く、細く、だから軽い、、、。

2012年6月18日月曜日

旭川家具産地展

旭川家具産地展 2012が6月20日から24日まで開催されます。

GAUZY CALM WORKSも会場2階の隅の方に出展します。
僕も会期中は展示場にいる予定です。

ぜひお越しください。





さて、ずっと悩んで探し続けている金属の引き手。
とうとう特注した。


真鍮。ヘアライン。

カッコいいぜ!

2012年6月15日金曜日

板座の加工

HOUJIの板座。もう廃番だけど、どうしてもとのご希望で。
しかもチェリーで。







墨を見ながら、ジグ無しで。進行方向の左前を意識して。刃物が走ったらアブナイからね。










2012年6月12日火曜日

「椅子と絵の対話」

「椅子と絵の対話」という展示が旭川美術館で。




僕が製作を担当した椅子も2脚展示されている。
旭川家具の歴史に、自分の仕事が記憶されて残ることが嬉しい。


思えば、会社の仕事とは別でという指示のもとで、仕事が終わってからの悲惨な製作現場だった。
手伝わせろとの指示で、若い後輩への謝礼と日々の食事代にも満たないくらいのわずかな報酬。NCなどの外部発注も禁止。もちろん自前の設備は旧式の最小限の汎用機ばかり。納期が無く、一月程で200時間近くの時間外労働。


補給も装備も無く、気合いで進め進めとはかつての日本軍か。



まさに血と涙と、それぞれの作品を担当した仲間との絆と、歴史に残る仕事をするのだと言う気概、気合い、魂、そして強い怒り、憎悪で出来た椅子が。


美術館に、しっとりとライトを浴びて、、、。



ぜひ、見に行って欲しいです。





そして。

旭川の造形デザイン科を卒業してもう10年以上経つ。
共に学んだ先輩も仲間もみんな、その多くがこの業界から離れた。

仕方のないことだ。


そんな中でも、同期の仲間で勤続10年を達成したのが2人。
そして一級上の仲間が、ある会社の工場長に。

同窓の仲間で、企業の工場長クラスに就任したのが、これで4人目だろうか。

本当に誇らしく思う。



2012年6月6日水曜日

暑いこのごろ

椅子とスツールの製作中。

だんだん数をまとめて製作出来るようになってきたけど。
あともう少し、1ロット20脚以上にしたい。
椅子は本当に手間で、なかなか採算が合わない。

なので、大変申し訳ないですが、価格改定を予定しています。






2012年6月4日月曜日

「自分の仕事」を考える

「自分の仕事」を考えるフォーラムに参加してきた。札幌まで。

しかし残念ながら、前夜イベントのワークショップのみだが。

講師の西村佳哲さんが大好きで。


金曜日に朝から仕事を止めて札幌へ、ちょうど仕事を辞めて自由に生きている仲間と共に。
この機会にいろいろ行こうと、その場的に。


まずは札幌白石の陶芸家さんのところへ。
STUDIO TENSTONE 。作家の橋本さんにも会えて。

人も作品も素晴らしく。たちまちファンに。



そしてあちこち服屋さん覘いたりカフェ寄ったり。
そして次の目的のジュエリーショップ AI KOMORI に。

盟友くわがた の友人で、フォーラムの本編に一緒に参加しようと言ってくれていたのだが残念で。
そこで、この機会に訪ねてみて。

忙しいのに時間を取ってくれて、話を聞かせてもらえた。
作品はもちろんだが、とにかく小森さんその人が素晴らしかった。
もっと話をしたかったな。


少し早めに、「自分の仕事」の会場に。
叶多プランニングの平塚さんや、西村さん本人にも会えて。

ワークショップでも、同じグループになった人がとても興味深い人たちで。
WORLD BOOK CAFE のオーナーと一緒だったり。



みんな、人だ。
とにかく、まず、その人の人柄が魅力的だ。

表情は明るく言葉は前向き、トップランナーばかりなのに横柄なんてものとは無縁な感じ。


人見知りな僕だから、正直とても衰弱した。
だけど、その刺激的な出会いの数々に興奮が冷めない。

大きな経験をした一日だった。

何か、衝き動かされるような気持ちになるのが心地良い。