2015年6月15日月曜日

ペンキペンキペンキ

ペンキ塗りの日々を。


なかなか細かく記録写真を撮れないけど。





工場二階。
あの、壮絶な状態だった二階。物を外に搬出して。

床を二回塗り。
1缶10000円以上もするのに、どんどん空いていく。

そして壁も。
内壁だけは水性を使用、やはり身体が楽。
しかしコンクリートブロックを隠蔽するのは大変で、なんと3回塗り。
手にはマメ。






そして、大きな決意をして外壁も。
他は諦めて、とにかくこの一面を。
工場内に階段がついて、その方向的な事も考えて、今後はメインエントランスをこちら側にする事に。

足場を組んで、天気予報を気にしながら、普段の仕事の納期を気にしながら。



















もう、出来るだけ正面から見えるところは塗りつぶしてやろうと。
うちで借りていない大家さん使用部分も塗って。

これでようやく、看板を検討できる。
独立後、もう6年目なのにまだ看板を出していない。




さて、この一連のペンキ塗り、何缶塗ったか分からない。
片付けや、一部解体も。
そういえば、一回の工場の壁面収納棚を作ったし、その後階段を発注して。

二階は新規に電気工事を発注して照明を。

昨年は二階事務所の区画工事を頑張ったけど。
今年になって工場に掛けたお金と時間は莫大。

ずっと忙しい日々で。
でも、今やらないと。来年はもっと、再来年はもっともっと忙しくなる。

お客さんにも、きっと伝わるはず。
工場を少しでもきれいにして、気持ちよく仕事をして良い製品を届けようと、本気なことを。



今月24日から28日まで、旭川で大きな展示会が開催されます。
イメージを一新して、「Asahikawa Design Week」と銘打って。

http://www.asahikawa-kagu.or.jp/adw/


大変申し訳ありませんが、gauzy calm worksは新作はありません。
ただ、展示会には少しでも良くしてとの想いで取り組んだ工場、この工場が新作のようなもの、ぜひ皆さまに見て頂きたいと思います!




2015年5月29日金曜日

5月も

5月も、もう終わりそうだ。




しばらく寒かったけど、ようやく暖かくなって、ストーブもつける事がなくなってきた。


天気のいい日、事務所に花が生けてあって。
原くんが生けたのかな。


DMも出せずに、告知もままならず、6月23日からは旭川で大きな展示会が。
それに向けての新作は、もはや製作は不可能となっている。
そのかわり、家具センターのブースは展示の仕方でアピールをしたい。

事務所にはなんとかデスクなどを造作してサンプルとしたいけど。


やる事、やりたい事が同時に動いていて、日々の仕事も充実していて。




毎月月末に、大家さんに家賃を払いに行くのだけど。
最近はとても親しくしてもらって、経営相談や業界の市況の報告を、そしてしばしば昔話を。

昭和一桁生まれの大家さんと弟さん。
お父さんは東京で事業をしていて、世界恐慌で倒産したとか。戦争中の話、学徒動員で土木工事をしてた事とか、戦後に予科練帰りがどうのこうのとか。
そして誰がどんな商売をして利益を上げたとか、だめになったとか。
あそこの土地はあの時に銀行に取られたとか。

長居しがちなのだけど。しかし興味深い話ばかり。








2015年5月11日月曜日

春なのに

4月の末からどうも体調がすぐれないまま。

連休も職場に出たりもしたけど、何日かゆっくりしたのに。



休みの日。

あっという間に小学生になった娘たち。
みんなで自転車で出かけるだけで楽しい一日。






咳が止まらずに体力が上がらないのは喘息のせいなのか。


それにしても。
例年なら閑散期である家具業界だけど、有り難い事に沢山の製作の依頼を頂いている。

製作がびっしりな分、僕が事務所に入る時間があまり無くて。作業の後で事務所に入って深夜までデスクワークという事ができずにいて、まずは納期のある製作を優先しているためにご迷惑をお掛しているかもしれない。



さて、沢山の事柄が停滞ぎみ。
季節も良くなったきたから、気持ちよ良く仕事をして前に進んで行きたい。

2015年4月24日金曜日

階段設置

階段をお願いしている久保さん、一昨日は自分の工場で製作と言っていたけど、昨日も来ず。

二階の床をはつっただけ、今週中って話だけど、終わるのかねって言っていた今朝に再び登場。

あっという間に。






午前中に床の鉄骨を切って。
火花が飛び、凄まじい音が。


そして部材を持ち込んで、階段設置場所の下で溶接。
バチッ、バチッと。
もうあっという間に、組み立てて。

そしてチェーンブロックで吊り上げ。








二階床の開口とのクリアランス、2ミリって言ってたけど。


そしてとりあえず、二階部分を溶接して、一応固定。


とうとう、こっちの工場に移って2年半、念願の階段が出来た。
工場と事務所の手入れはまだまだ果てしなく続いて行くけど、まずは階段、とても嬉しい。





さて、今後。
踏み板を作って、手摺をつけて。
二階の開口の周りにフェンスもつけなくては。

冬の工場の大事な暖房が二階に上がってしまうから、冬までには何らかの方法で塞がなくては。
でもせっかくの開放的な階段を囲うのはどうも気が乗らなくて。

まだまだ、掛かりそうです。


さて、連休前、直後で厳しい納期の案件が数点、、、。

2015年4月21日火曜日

階段造作

いよいよ、工場内部に階段を造作する。







工場二階の床。
まずはコンクリートをはつる。

工事は以前、事務所の壁を抜いて窓をつけてくれた鋼和精工さん。
製作も補修も解体もなんでも。長い職歴の中でのネットワークも豊富で、異業種の事はその道の職人を連れてきてくれるので何でも相談できる。

いつでもご紹介しますので、お困りの方はご連絡を。


明日は自分の工場で階段側桁の製作をするそう。
その後にコンクリ下の鉄を切っていよいよ開口、階段の設置へ。

踏み板は我々で手配。


5月には二階の事務所以外も電気工事、照明増設して作業出来る様に。


それにしても。
仕事するための環境を整えるって、お金の掛かるもの。

だから沢山仕事しないとね。

2015年4月19日日曜日

チェリーのキャビネット

小樽に、チェリーのキャビネットを。
















二つのキャビネットはセットアップ。
前板も天板も、二台並べて木目が繋がって。

内部はシナ。
扉を開ければ小さな驚きとともに、やさしい内部の印象。
若干のコストダウンにも繋がる。

できたてのチェリーのキャビネットは、表面が若くて繊細。
飴色に、深く、日に焼けていく。

同じくまだ若くて繊細な真鍮の引き手。
ともに経年による変化で深みを増していく。


ただ、丁寧に作ってしっかりと塗装しただけ。
圧倒的に美しい仕上がり。

簡単で難しい事。


2015年4月16日木曜日

エクステンションテーブル

特注でエクステンションテーブルを製作。

東京のレストランに。

最初は鉄工がらみのご要望だったが、納期がどうしても間に合わずに木工だけで出来る様に。

設計図書が上がってこないので、こちらで図面作成から関わって、納期が無い中スリルのある製作を。























ノックダウンとエクステンションという動きのある構造のため、製作の過程、もしくは最後の調整で思わぬ問題が出たりする事が多いので心配だったが、無事に。


エクステンション4台と通常4台。